孤独死の悲惨さ ~自分の死に気付いてもらえない悲しさ~

 

※少しだけ生々しい表現がありますので、ご注意ください

 

 

 

孤独死の現場に何度か立ち会いました。

 

と言っても、自分が現場入りする際に

ご遺体が残っているケースはほぼありません。

 

しかし、ご遺体がしばらく残ったままで、

腐敗し、体液が流れ出し、

浴槽、ベッド、ソファーなどに跡がハッキリと残り

床や壁にシミとなって残っている様などを見ると

強烈に心に押し寄せる感情があります。

 

まだまだ新人なこともあって、慣れていないだけかもしれませんが

こういった人の死やその後の影響について

悲しさや想像力を捨ててはいけないようにも思います。

 

 

死そのものは、誰しも逃れられない絶対的なものではありますが

それでもそこから出来るだけ苦しさや悲しさを減らしたいと思います

これからも様々な方法でそれが出来ないか、考えていくつもりです。