2014年4月15日発行の「財界さっぽろ」5月号に当社の記事が掲載されました。
遺品整理の道内最大手、生前予約にも対応
離れて住んでいたり、家財道具が多い場合など、故人の遺品整理は遺族にとって大きな負担となる。
最近では遺品整理業者に生前予約をしておく人が増えているが、信頼できる業者を見極める必要がある。
料金でトラブルになったり、業者が不法投棄した場合、罰則が依頼者に及ぶこともあるためだ。
「ルーツ・オブ・ジャパン」は道内最大手「遺品整理.com」を全道に展開。創業7年で、2000件以上の実績がある。
マスコミ取材も多く、自治体からの依頼も増えている。
弁護士や司法書士と連携し、コンプライアンスを徹底。生前予約でも、事前に項目別の細かい見積書を作成するため安心だ。
古物商、産業廃棄物、軽運送などの各種許可も取得。清掃から買取、搬出、お焚き上げ供養や消臭、家の現状回復までおこなっており、”家一軒まるごと”という依頼にも対応できる。
また日本リユース機構にも亀井。不要とされた家財道具などはフィリピンやタイなどにも届けられている。
「今後は不動産や介護、法曹界とのネットワークを強めたい」と湊源道社長。
2014年(平成26年)4月15日の記事より抜粋
2012年11月15日放送の札幌UHB:北海道文化放送 U型テレビにて紹介されました。
当社で引き取りました遺品は、当社ならの札幌でのリユース活動を通じて、国内で必要とされない品物でも、
タイやフィリピンにて「ジャパン トレジャ」(日本の宝物)と呼ばれて、次に使ってくれる方に大切に渡されます。 といった当社の取り組みについて札幌UHB・北海道文化放送 U型テレビにて紹介されました。 |
北海道新聞様で当社の遺品整理サービスを記事にして頂きました。
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孤独死男性長男 遺品「いらない」 遺族の依頼を受け、全道で遺品整理を行うルーツ・オブ・ジャパン(札幌)の 湊源道社長(35)は昨年夏、札幌市内のアパートで孤独死した80代の男性の遺品 を整理した際、旭川から掛け付けた60代の長男の態度に気持ちが沈んだ。 2010年(平成22年)8月31日の記事より抜粋 |
HBC北海道放送「NEWS1」様で当社の遺品整理サービスを取り上げて頂きました。
番組中でもお話させて頂きましたが、 お亡くなりになられた方の最後の品物、愛情のある品物を片付けるのが私たちの仕事です。 孤独死の現場で考えさせられることは、今の日本には一番大切な人と人との繋がりが足りないこと。 だからこそ私達は心遣いをご遺族様はもちろん、故人様にも伝えたいと考えます。 |
その他 取材履歴
・平成22年5月 どさんこワイド 便利屋について取材を受けました。 |
・平成21年11月 NHKドキュメンタリー「AtoZ」 ゴミ屋敷について取材を受けました。 |
・平成21年10月号 財界札幌 遺品整理について取材を受けました。 |
・平成20年2月 HANA TV 便利屋の除雪サービスが取材されました。 |
・のりゆきトークDE北海道 便利屋について取材されました。 |
対応エリア
札幌市
(中央区・東区・西区・南区・北区・豊平区・白石区・厚別区・清田区・手稲区)
札幌市近郊地域
小樽市/銭函/石狩市/恵庭市/江別市/赤井川村/千歳市/北広島市/当別町/新篠津村/ニセコ町/喜茂別町/倶知安町/真狩村/ 余市群/苫小牧市/留萌市/岩見沢市/美唄市/三笠市/夕張市/長沼町/栗山町/由仁町/鵡川町(むかわ町)/奈井江町/赤平市/浦臼町/砂川市/滝川市/芦別市/富良野市/日高町/平取町/安平町/京極町野幌町/仁木町/高砂町/増毛町/ 北竜町/雨竜町/新十津川町/歌志内市
札幌市内をメインとして業務を行っておりますが、代理店を全道に構えており札幌市外のご依頼にも対応致します道外からのご依頼も提携会社のご紹介が可能となっておりますので一度お問い合わせください。